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2025年8月、Digital FUN Studioは、コンピュータグラフィックスとデジタルアートの世界最高峰であるSIGGRAPH Vancouverに初出展しました。テクノロジーとアートの融合を掲げる本イベントの中核コンテンツとして、没入型アートプロジェクト「Hydrosymposium」を企画・設計・実装し、カンファレンスのテーマと会場体験をつなぐ重要な役割を担いました。

本作は「水」を創造の中心的メディアと位置づけ、従来の視覚表現の枠を超えて、水を単なるイメージから文化的・象徴的な意味を宿す媒介へと昇華しました。「吸収・屈折・接続」という自然属性を映し出すだけでなく、次元を横断する感情と空間の対話を構築しています。技術面では、ボリュメトリックライティングと床面投影システムで没入環境を形成し、TouchDesignerでリアルタイムのインタラクティブロジックを構築。さらにComfyUIと組み合わせ、音声トリガーによる3Dダイナミックインタラクションを実現しました。観客は音声コマンドで水の形態を即時に変化させ、「人・空間・アート」をシームレスにつなぐ体験に参加できます。展示はExperience Hall内のSpatial Storytelling Stage中央軸に配置され、メインステージと呼応しながら会議テーマと深く共振し、話題性の高いインタラクティブ・ハイライトとなりました。

業界の指標となるSIGGRAPHにおいて、テック×アート統合の中核プロジェクトを制作したことは、Digital FUN Studioのビジュアル技術統合力と文化的シンボルの翻訳力に対する権威ある評価を示すものです。作品をカンファレンスのテーマに強く結びつけることで、ハイエンドな越境表現におけるデジタルビジュアル・インスタレーションの実践的な革新モデルを提示し、今後のグローバルトップレベルのテックアートプロジェクトに向けた貴重な実務知見を蓄積しました。

2025年8月

Canada・バンクーバー

クライアント:SIGGRAPH

SIGGRAPH 2025: Hydrosymposium

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